お知らせ

平飼いとは
「平飼い(ひらがい)」とは、平たい地面のうえで放し飼いの状態で飼育することです。小林農園では太陽の光が舞い込む鶏舎と緑が広がる広大な敷地を鶏たちが自由に動き回れるようにしています。できるだけ自然に近い環境でストレスを感じることなく生きられるような養鶏を心がけています。

鶏たちのご飯
市販のエサは使用せずに、小麦や米ぬかなどを中心に北海道産の飼料を自家配合しています。抗生物質や輸入飼料は与えません。天然の青草もたくさん食べています。

卵の色
小林農園の卵は、着色していないので黄身の色がレモンイエローです。季節によって薄くなったり濃くなったりすることはありますが、オレンジ色にはなりません。

山奥の農園
お隣りさんは1km先、携帯電話の電波は届きません。この場所なら鶏が朝早く鳴きだしても迷惑が掛かりません。魚の泳ぐ川が流れ、春になると山菜が採れます。
※平成30年9月に北海道で発生した大規模な地震により小林農園は壊滅的な被害を受けたため、移転して再建中です。
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2021.04.01
2020.04.01
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2018.09.23